■正式発表
2005年 09月 21日
★ウィリアムズ、バトンのB.A.R残留発表(Nifty)
★B・A・R Honda、2006年のドライバーラインアップを発表 (MSN)
シュー様の年棒程のお金を積み
あれほど自分が行きたがっていたチームに
行かなくて済んだイギリスの青年。
これがワタシの好きな”モータースポーツの最高峰”と言われるものなのか。
最高峰なら、最高峰なりの対処をしてほしい。
私は日本人で、元々HONDA好きな人間だけど、
そしてイギリス青年の相方になるのは、私の愛するイタリア系ブラジリアンだけど、
来年「赤・黒・ドドメ色」のチームを応援するのは難しいかも。
HONDAの企業としての考えからこの決定は、事業者の考えとして当たり前。
チームとしてもポイントが取れるドライバーが欲しいのも当たり前。
どんなに不運が重なっても、チームがヘタレであってもポイントを取れる走りが出来なかった。
それが、全て。
契約問題がイギリス青年のお陰で遅くなり、これからも苦戦になると思われる
「ハイポトニック」な日本青年。逆境にくじけず、顔を上げて前を向いて。
後悔は死ぬ時にまとめてすれば良い。
最後に笑った人が結局は勝ちなんだから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、結局けんさわさんのXデーは何だったのかな?
by meifa38
| 2005-09-21 23:32
| F1